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【脱初心者ブログ】ユーザーファーストとは? スキルアップに専念!【挑戦2ヶ月目】

初心者ブログ2ヶ月目

第2回「脱初心者ブログへ挑戦!2ヶ月目」です。

今回も「脱初心者(3,000pv/月)」を目指し、一緒に登っていきましょう。

PV数でわかるブロガー番付|ブログ部

まだ第1回「脱初心者ブログへ挑戦!1ヶ月目」を読まれていない方は、こちらからどうぞ。

初心者ブログ1ヶ月目 ブログアクセス0・収益0は当たり前! 脱初心者のコツは「記事の追加と更新」【挑戦1ヶ月目】

今回のテーマは「ユーザーファースト」です。

前回は記事を増やしリライトすることで、ブログサイトのパワーを強くし、ブログの基本であるライティング力を鍛えることに専念しました。

真面目に挑戦された方は初回のブログと直近のブログを比べてみてくださいね。

初回のブログを見て「恥ずかしい…」と思うことができれば、確実にライティング力がアップしています。

話がいきなり脱線しましたが、今回に話を戻しましょう。

今回は、読み手(ユーザー)に意識を向けたブログサイト作りをしていきましょう。

初心者さん
初心者さん

読み手(ユーザー)を意識?

どんな人が読んでいるかは、

わかりませんよね?

プロダクトを開発する上で、仮定された読み手(ユーザー)のことを「ペルソナ」と言います。

今回はその「ペルソナ」の話ではありません。

(「ペルソナ」の記事も今後予定しております。)

ユーザーにとって、わかりやすい見た目と読みやすく調べやすいサイトを作る必要性についてお話します。

実はこれも第一回ででてきたSEOの1つなんです。

詳しく見ていきましょう。

この記事の内容

・ユーザーファーストとは?

・Googleが掲げる10の事実

・ユーザーファーストのサイトとは?

・スキルチェックとスキルアップ

ワヲン

1.ユーザーファーストとは?

ユーザーファーストとは?

1-1 ユーザーファーストの重要性

ユーザーファーストとは、ユーザー第一主義のことです。

ユーザーの満足度を優先した考え方で、使いやすいUIやサイトの設計満足度の高いコンテンツ作りなど、様々なところに応用されます。

このユーザーファーストの考え方と、ブログのPV数はどんな関係があるのでしょうか?

当然ですが、ユーザーがブログを読んでくれることでPV数が増えますよね。

具体的に今あなたが達成しようとしている目標の3,000PV/月で考えていきますよ。

達成するためには、ポイントが大きく2つあります。

1つ目は、サイトに訪れたユーザーに「また読みたい!」と思わせ、リピーターになってもらうことです。

3,000PV/月を達成するために、例えば「10人/1日 ✖ 10記事/1人 ✖ 30日」を目標とします。

これくらいであれば何だかできそうな気になりませんか。

しかし初心者であれば、最初からそう多くのアクセスはありません。

そのため、毎日10人コンスタントに来てもらうためにリピーターが必要となります。

2つ目は、来てもらったユーザーに1つの記事で終わらず、別の記事も読んでもらうことです。

目標の10記事/1人を達成するためには、ユーザーが読みたいと思う記事がそれだけ必要となります。

これは第1回の記事でお話した内容(できるだけ記事を増やそう)ですね。

そして今回はその次のステップです。

ユーザーが読みたいだろう記事が実はあるにもかかわらず、それに気づかずに離脱されている(サイトを出ている)かもしれません。

だからこそユーザーを次の記事へつなげていくサイトの分かりやすさが必要なんです。

ユーザーファーストがなぜ重要なのか?

・ユーザーにリピーターになってもらい、PV数を増やすため

・ユーザーに複数の記事を読んでもらい、PV数を増やすため

私もいろんな方のブログを読みますが、いつのまにか最初の記事とは全く違う記事を読んでいることがよくあります。

自分では意識していなくても知りたい、読んでみたいという欲求があるということです。

あなたのブログを読むユーザーは、他にどんな悩みを抱えているのか想像してみてください

そして、1つの記事を読む中でユーザーに新たな疑問を意識させ次の記事へ誘導していきましょう。

これがユーザーの読みたいという気持ちに寄り添い、それを提供してあげる、ユーザーファーストのサイト作りであり、PV数を増やすポイントになります。

1-2 Googleが掲げる10の事実

ユーザーファーストの考え方は、Googleも掲げています。

まだ読まれたことがない方のために「Googleが掲げる10の事実」を紹介します。

(一部抜粋)

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。すると当然、ヒットした記事が順に表示されます。

Googleが掲げる10の事実|1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

なぜGoogleの考え方が必要になってくるのでしょうか。

ブログへのアクセスはGoogleなどの検索エンジンから始まりますよね。

検索エンジンの種類はいくつもありますが、9割のユーザーがGoogleを使用しています。

(※Yahoo!もGoogleのアルゴリズムを使用していますので、Googleに含めています。詳しくは「検索エンジンbingのSEO対策」をご覧ください。)

そのため、Google検索で上位表示されることが、アクセス3,000PV/月達成するためには最も重要になってきます。

だからこそ上位表示されるために、Googleの考え方を押さえておく必要がありますよね。

SEO対策という観点からも「ユーザーファースト」が必要になってくるということです。

2.ユーザーファーストのサイトとは?

使いやすい? わかりやすい?

具体的にユーザーファーストとして何をすればよいのか。

大きく2つに分かれますが、この記事では②のブログサイトについて考えていきます。。

①コンテンツ(記事)

②ブログサイトについて

2-1.わかりやすいサイトか?

ユーザーはある1つの疑問を解決するために検索をしています。

そのためにユーザーの欲しい情報がどこにあるか、できるだけわかりやすいサイトを作ることが必要です。

これからあなたのブログのトップページと比較しながら読んでみてください。

ブログチェック!

Q. どんなテーマの特化ブログかひと目でわかりますか?

Q. 新着記事が表示されていますか?

Q. 人気記事やおすすめの記事がありますか?

これらは基本的なことですが「読みたい記事がどこにあるか、興味があるブログサイトであるか」を簡単に知らせることができます。

また人気記事やおすすめ記事のクリック率は、他の記事に比べて非常に高くなります。

ユーザーファーストでありながら、アクセス数を増やしたい私たちにも好都合ですね。

次に記事を見ていきましょう。

記事チェック!

Q. アイキャッチ画像やフォントなどに一貫性がありますか?

Q. 画像や図解説明など、視覚的に理解を補助していますか?

見た目が9割という本がベストセラーになったことがあるように、私たちは視覚から多くの情報、そして感情を得ています。

とはいえアイキャッチ画像やフォントよりも、中身が大事なのでは?と思いますよね。

もちろんコンテンツ自体が面白くなければ、誰も読みません。

ここで2つの作文の例を挙げます。

中身は同じような当たり障りのない作文ですが、一方はお手本のようなきれいな字で書かれています。

もう一方は子供のような字です。

この場合、断然字が上手な方の作文がうまい文章に感じてしまいます。

これは字が上手だから評価が上がったのではありません。

きれない字の印象が、文章までもすばらしく感じさせてしまったのです。

心理学ではこのような現象を「ハロー効果」と呼びます。

一つの際立った長所が、他の点の評価にバイアスを与えてしまう効果のことです。

今度は私が経験した例も挙げてみます。

私のブログは、ある日を境にアクセス0の日がなくなりました

この時期は転職活動が忙しく、ほとんどブログを書けてなかったので思い当たることがありません。

特に何か上位表示になった記事があるわけでもありませんし、記事を急に追加したわけでもありません。

唯一やったことは、思い切ってアイキャッチ画像をすべて変えてみたことでした。

私は文章を書くことは好きですが、デザインを考えることが好きではありませんでした。

そのためアイキャッチ画像を作るたびに、苦に感じていました。

そこで思い切って、文章を入れず統一感のある画像だけ(同じ画像サイトのもの)にしてみました。

すると数日後から、アクセス0の日がなくなるだけでなく、離脱率も下がったのです。

ブログの追加やリライトもせずに、画像だけで得たこの結果は完全に「ハロー効果」ですよね。

素敵な画像を作成してくださっているイラストレーターの方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

いかにデザインが大事か、身にしみた経験でした。

ではもう少し、記事を読む上でのユーザーファーストを考えていきましょう。

広告をチェック!

Q. ブログ記事が途中で広告に邪魔されていませんか?

Q. ブログ記事の最後や途中に、関連する記事のリンクがありますか?

記事の中に多くの広告があり、どこが本文かわかりにくいブログを読んだことはありませんか?

ブログを読みなれていない頃、私は広告が多いものはすぐ閉じていました。

広告でなくとも、内部リンクが多すぎるブログも苦手でした。

これも知りたいし、あれも知りたい。

けれど、読んでいる途中に別の記事へ何度も飛んでしまい、元々何を読んでいたのかわからなくなった経験があります。

これは私の理解力不足でもあるんですが(反省)、私のような方でも簡単に読めるスッキリとした記事にすることもユーザーファーストになります。

最後は、プロフィールです。

プロフィールに専門性!

Q. プロフィールに専門性がありますか?

これは私が感じたことですが、特にアフィリエイトなどの収益化を目的としている方には必要だと感じています。

ただの雑記ブログであれば、どんな人が書いていてもいいと思います。

面白ければみんな読んでくれるでしょう。

しかしアフィリエイトなどの収益化をする場合、広告主に対しても、購入者に対しても、検索エンジン(Google)に対しても、信頼を得ることが大事になります。

信頼がなければ、せっかく読んでもらっても収益まではなかなか繋がりにくいものです。

前回の記事でも紹介したとおり、E-A-Tの信頼性という点で影響するところですね。

専門家でない場合でも、勉強していること、過去の収益、持っている資格、継続した年数など、記事の信憑性が高まるプロフィールを作成してみてください。

プロフィールに共感を得られることで、リピーターが生まれることもありますよ。

2-2.使いやすいサイトか?

次に使いやすいサイトを考えます。

運よくあなたの記事はユーザーに気に入ってもらえました。

そこでユーザーはこの筆者の他の記事をもっと読んでみたいと思っています。

しかし、今のページに表示されている画面には興味がありそうな記事はありません。

こうならないために、ユーザーが記事を探しやすい(使いやすい)サイトを準備しておく必要がありますね。

お部屋でも同じですが、探しやすい⇒整理整頓 です。

カテゴリーに分ける!

Q. わかりやすいカテゴリーに分けてあるか?

Q. 月別アーカイブのカテゴリーがあるか?

Q. メニューバーがあるか?

カテゴリーって意外と難しいんですよね。

私の失敗談ですが、ブログを始めたころって書きやすいものをとりあえず書け!みたいな感じで、ブログのテーマが漠然としていたんです。

だからカテゴリーも記事が増えていくと、合わなくなってしまいました。

だったらカテゴリー分けを定期的に整理し直したらいいのでは?と思いますよね。

そう、私はここで失敗でしたんです。

私、パーマリンクをカテゴリー連動にしていたんです……

カテゴリーを変えてしまうと、これまでのパーマリンクまで変わってしまうという初心者らしいミスをしました……

話が少しそれてしまいましたが、カテゴリーやメニューを最適にしておくことで記事を探しやすくしてくれます。

初心者をイメージし読みたい記事が探しやすいカテゴリー分けになっているか、チェックしてみてください。

メニューバーがない人は、今すぐ作っておきましょう。

また、記事数が多くなるとカテゴリーやメニューだけでも探せないこともあります。

そんなときは、

簡単に検索!

Q. キーワード(タグ)で検索できるか?

Q. サイトマップがあるか?

記事を作成する際にタグ付けしておくことで、サイト内検索ができるようになります。

また記事数が増えてきたら、サイトマップのページを作成してみましょう。

動物園の入場の際にもらう園内マップと同じです。

たくさん記事があればブログの強みも強調されますし、どこから読もうかなとユーザーの期待感も高まります。

最後に、リピーターは筆者のファンとも言えます。

筆者をより身近に!

Q. SNSとの連携ができますか?

Q. お問い合わせができますか?

筆者とユーザーがより身近な接点を持つことも、アクセスアップのコツです。

一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションができることでユーザーの満足度は高まります。

たかがブログではありません。

アクセスアップの裏には、色々なドラマがあるんですよね。

あなたのアクセスアップには、どんなドラマが起きるのか楽しみですね。

初心者さん
初心者さん

何となくサイト作りが大切なことは、

分かったわ。

でも、やり方はどうするの

このような悩みがある方のために、2つだけ私がやった方法を紹介します。

「本で独学」「有料テーマの購入」です。

不要な方は、読み飛ばして3章(スキルチェックとスキルアップ!)へ進んでください。

それではまずおすすめの本から紹介します。

私は特にデザインが苦手だったので、最初に本を買いました。

ノンデザイナーズ・デザインブック

デザイナーズではない人のために書かれた本だったので、とても読みやすくわかりやすいものです。

この本を読むと、ちょっとしたことなんだけど、意識をしているかどうかでグッと見た目が変わってしまう知識を得ることができます。

特にデザインの4つの基本原則「近接」「整列」「コントラスト」「反復」は押さえておきたい内容です。

無意識に感じていたデザインの違いをしっかりと言語化してあります。

次の本は、デザインレシピ集というタイトルですが、デザインの見本集ではありません。

WordPressデザインレシピ集

これまで紹介した「わかりやすい」「使いやすい」サイトのカスタマイズ方法が書かれている教本です。

これだけできればWordPressマスターと呼べるかもしれません。

確実に言えることは、もう初心者ではありません(笑)

自分でWebデザイン(カスタマイズ)したいという方にはとてもおすすめです。

2つ目の有料テーマは、少しお金がかかりますが、面倒くさがりの方は試してみてはいかがでしょうか。

デザインもSEOもわからないけど手っ取り早く脱初心者したいという方、つまりブログを始めたころの私のような方向けです(笑)

2-3.初心者は有料テーマがおすすめ

第1回「脱初心者ブログへ挑戦!1ヶ月目」で紹介しましたが、ブログを作成する最も早い近道は、好きなブログを真似してみることです。

そのブログのデザイン、メニューやカテゴリー、広告の配置、記事内での画像の数や文章の書き方など、文章自体をコピーしなければ、同じ構成にすることは問題にはなりません。

私がブログを始めたきっかけは、サルワカさんの「サルでもわかるシリーズ」に憧れたことでした。

サルワカ|トップページ

とてもかわいいデザインと分かりやすい文章は、当時の私には衝撃的でした。

そのため、WordPressの契約時にサルワカさんが作られている有料テーマSANGOを、迷いなく購入しました!

それだけで何の知識もないのにサルワカさんのようなサイトを一瞬で作ることができました。

私と同じようなデザインが苦手な人にとっては、有料テーマはおすすめですよ。

これからWordPressを始めようと思っている方は、サーバー契約をConoHa WINGにすると、テーマSANGOを安く買うことができますのでほしい方は検討してみてください。

ConoHa WINGの内容はこちらから確認できます。

ちょうど2022.7月からSANGOはバージョンアップし、ABテストやクリック率計測などの収益化の機能がプラスされました。

今後収益化を考えている方にもおすすめです。

SANGOは可愛すぎるな~と思われた方、カッコよさを追求したい方には「THOR」トールもおすすめです。

THOR|デモサイト

プロのデザイナーが作ったサイト(いくつもパターンがあります!)を、1クリックで作成可能です。

特に今後収益化を考えている方にとっては、SEO対策と集客・収益化システムにおいて圧倒的に他に勝るテーマです。

↓興味がある人のために、参考リンクを貼っておきます。

3.スキルチェック → スキルアップ!

それではユーザーファーストに戻ります。

ユーザーファーストとは、大きく2つに分けて考えましたよね。

①コンテンツ(記事)

②ブログサイトについて

今回一番伝えたかったことがこの章です!

今のあなたの実力をチェックしてみてください。

そして不足しているところを徹底的にスキルアップしていきましょう。

3-1.クラウドワークスWebライター検定3級

閃き
Webライタースキルチェック!

①コンテンツ(記事)作成のスキルチェックにおすすめなのが、クラウドワークスのWebライター検定3級です。

講座の動画も検定受検も、3級のみですが無料で受けることができます。

私は転職の際の履歴書にもちゃっかりと書きました!

挑戦してみるとわかりますが、基本的な文章の知識でありながら舐めてかかると意外と難しいんです。

合格率はなんと5%以下とのこと。

もし不合格でも2週間後には再受験可能ですので、気楽に受けてみてください。

文章の基本を学びたい方は、以下の関連記事1冊目を参考にされてください。

関連記事:初心者ブログおすすめ本5選!

3-2.Googleアドセンス審査

②ブログサイトのスキルチェックのおすすめは、Googleアドセンス審査です。

Googleアドセンスは、ブログに自動で表示される広告のことです。

ユーザーがクリックしてくれたり、表示されることで、広告収入を得ることができます。

単価は低いですが、合格すればアドセンス広告収入も得られる一石二鳥のスキルチェックです。

審査は何度受けても無料です。

私はスキルチェックというより、収益化目的だったので必死で取り組みました。

一時は本当に合格するのかと不安になりましたが、4度目の正直?でなんとか合格!

そのときに思ったんです。

Google検索のSEOもGoogleアドセンス審査も、どちらもGoogleなんです。

だから結局、Googleが良いと判断するものは同じで、SEOとアドセンス審査は共通することが多かったんです。

Googleアドセンスよりもアフィリエイトを推している記事もありますが、私はGoogleアドセンス審査をおすすめします。

もちろん収益化が目的ではありません。

ブログサイトのスキルチェックとしてです。

合格すればユーザーファーストが認められている証拠にもなります。

そしてSEO対策のサイトにもなっているはずです。

私はGoogleアドセンス審査に挑戦した1ヶ月が一番ブログについて勉強した期間でした。

Googleアドセンス審査の記事は以下にまとめていますので、興味がある方は是非お読みください。

関連記事:【2021年11月】Googleアドセンス審査合格対策リスト20!

1ヶ月目にひたすらブログを書き、ライティング力をつけました。

2ヶ月目にユーザーファーストを意識し、サイトのスキルアップを図りました。

アクセスに変化が出始めるのは、早くて3ヶ月目です。

次回は第3回はSEOについて書きます。

ブログは結果が出るまで少し時間がかかります。

もう少し、もう少しだけ、あきらめず、続けて読んで挑戦してみてくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ブログにつまずいたときは、こちらの記事をどうぞ。

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